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ozaki koetsu

Author:ozaki koetsu
尾崎光越 プロフィール

算命学宗家、高尾義政先生に師事し1988年、免許皆伝の証しとして周位三段を修得しました。
開業にあたり1989年、光越(こうえつ)という称号を授かり現在に至っています。
宿命鑑定、運命指導に徹することが私の一番のモットーです。

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占いの雑学
算命学に関連した占いの雑学、実例を掲載したいと思います。
子供の記憶力
 自分の子供が明るく通学している姿を見るのは実に気持ちのいいものです。
更に子供の成績がよければなおさらでしょう。
親の夢は果てしなく広がり、親自身大きな明るさが生まれてきます。

しかし意地悪のようですが、運命学の世界からその姿を見ますと、単純に喜べないものがあります。
子供の学力は、小学校、中学校の頃まではあまり運勢判断の基準になりません。

子供の学力を分類すると、二つのパターンに分かれます。
1.素晴らしくスピードのある頭脳で、記憶力が良く、いいことでも悪いことでもよく覚えている子供、学校に行っても特別に真面目というのではなく、適当に社交家の面を持っている子供・・・このような子供の特色は、明るい性格を持っていても、内面はかなりデリケートな感受性を持っています。

親に対しては優しく、少し甘えん坊的な要素が見える子供ですが、将来に対して一番安心できない子供のパターンです。
なぜならば、感受性の強さが感受性のみに働かないで、記憶力にまで働いているということです。
本来、感性と記憶力は別のエネルギーであり、運命学の世界では区別して判定するものです。

この感性による記憶力は、平面的な記憶力で積み重ねていくことが出来にくい構造を持っています。
そのために小学校や中学校の中頃までは好成績を取るのですが、高校、大学となると成績低下が激しくなり、本人も自信をなくし、大学受験などで何度も失敗するという運命を作るわけです。

なにしろ小学校時代に好成績をとるだけに、親の期待も大きく、本人も実に親孝行な性格を持っているのです。

2.それに反し、子供の頃に反応力が少なく、親の言葉を聞いているのか、聞いていないのか分からないような子供、そして、おとなしいが頑固な性格を持っている子供、自分のペースを崩さない子供、・・・このような子供の方が明るい未来が開けます。

このような子供は、感性によっての記憶力がないのです。
つまりフィーリングで物事を把握するということがありません。
そのために、一つ一つの事柄をたんねんに積み重ねていきます。
当然時間を必要としますから、小学校や中学校では実ることがなく、やっと高校生になった頃に力をつけてきます。

しかし、この運勢は一つの世界になじむまで時間がかかりますから、人生の変化に弱い傾向があります。
小中学校で転校したりすると、学校になじむまで成績低下が続くことになるのです。

学校の成績は、記憶力と創造力とのバランスが大きな要因となります。
感性と記憶力が一緒になりますと、頭脳の回転が早くなる反面、短期間で疲労するのです。

記憶力は創造力と結びつく方が、より長時間の人生行程を進むことが出来ます。
また記憶力は理性と一体になることが更に望ましいのです。
感覚人間は「若年運」、理性人間は「晩年運」ということになるでしょう。
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テーマ:占い - ジャンル:趣味・実用

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