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ozaki koetsu

Author:ozaki koetsu
尾崎光越 プロフィール

算命学宗家、高尾義政先生に師事し1988年、免許皆伝の証しとして周位三段を修得しました。
開業にあたり1989年、光越(こうえつ)という称号を授かり現在に至っています。
宿命鑑定、運命指導に徹することが私の一番のモットーです。

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占いの雑学
算命学に関連した占いの雑学、実例を掲載したいと思います。
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算命学・占いの雑学・人生は12の「運勢」を描く(4)・・・源流
人生は12の「運勢」を描く(4)・・・源流

 この形は世の中に対して特別貧しくもなく、特別豊かでもなく、その時代の平均的な家庭の中で生まれてくる運形です。
中産階級の知的職業についている親や、知的な環境作りに熱心な親、知的なものに憧れが強い親を持った子供が、この源流という形の運勢を持ちやすいのです。

これは、芸術家の運形であり、樋口一葉とか三島由紀夫、太宰 治などはその最たるものでしょう。
才能が出始めてから死ぬまで才能が落ちるとか、途切れるということがなく、ただ命が短くなるのです。

平均的には40歳代ですが、人によっては30才だったり50才だったりしますが、世の中の平均寿命から見ればかなり短命の部類です。
普通の人が一生かかって発揮するであろう芸術的、学術的才能をせいぜい20年、30年という短い間に凝縮して発揮するものです。

小さい時は、まず何を考えているか分からないところがあり、自分の内面の意志力もハッキリとは表しません。
しかし、周りから見てどこか違うものがある、将来は何かをやる、そういう感じのする子供です。

そして、いったん自分の才能を発揮する、絵なら絵、音楽なら音楽、小説なら小説に出逢うと、それに向かって非常に強いエネルギーが出始めていきます。
習得能力も極めて強いので、自分が知らないものに対しては、どうして?なぜ?と大人の方が困惑してしまうほど突っ込んできます。

このような子供は、成人するかしないうちに世の中に認められ、40代ぐらいまでに一気に上昇していきます。
「福、録、寿、官、印」の「印」、つまり知性だけが物凄い強さを持っているのです。
その徳によって財力も名誉も自ずと伴ってくるでしょうが、本人は少しも喜びを感じないし、そんなものは少しも欲しがっていないように思われます。

才能だけの世界ですから、日々平穏に暮らそうとか、平和な家庭を持って家族に囲まれて喜びを感じることが出来ないし、子供に跡を継がそうなどとも思いません。また継がそうとしても継げる世界ではありません。

才能の趣くまま、激しい人生を送り、周りの人が平和な家庭を持つよう忠告しても、それには耳を傾けようとしません。
そして、才能に殉じたり、健康を害して短命に終わる結果になりやすいのです。

「印」、知性だけ欲しい人、「印」だけが強い人の人生というのは、どこかにこの源流的な激しい、登りつめて短命・・・という運形を形作ってしまいます。

皆さんは「福、禄、寿、官、印」、つまり、精神的な安定、財力、健康、名誉、知性の中で一番欲しいとしたらどれを選びますか。
その選ぶものによって、自分の運勢の形というものを、いつしかそれに相応しい運形をたどっていくことになるでしょう。
但し、選ぶに足る才能や能力を備えた上での話しですが。

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人生は12の「運勢」を描く(3)・・中元運
人生は12の「運勢」を描く(3)・・・中元運

幼少期から20代ぐらいまで気楽にのんびりと過ごし、世間並みに幸せに過ごしてきます。
ところが30代の声を聞くとポンと運勢が落ちます。
人によっては20代の後半だったり、30代の後半だったりしますが、いずれにしろ、のんびり来たのが、中年期に一度必ず落ちるのです。
ここで後悔して、あるいは反省してもう一度持ち直し、落ちる前程度の平穏さを取り戻して続いていく運形です。

この運勢の形を取る人というのは、本人の責任というより親の責任が大きいようです。
というのは、この形は経済的に豊かな家庭に生まれる運だからです。
小さい時からお金の有り難みなど分からず、何でもお金で育てられる、つまり親がそう育ててしまう子供がこの運形になりやすいのです。

特に経済的に豊か、傍目にもたいへん平和に見える家庭で、その実、夫婦の感覚がズレていて喧嘩ばかりしている家庭に生まれた子供は、殆どがこういう運形を辿るといってもいいでしょう。

親は親、自分は自分という無関心タイプというか、面倒が嫌いな現代の若者に多いタイプで、性格的には悪いところがなく中流家庭のお坊ちゃん、お嬢ちゃんです。
そしてあまり勉強しないのが特色です。
そのかわり自分の好きなものだけは、コツコツないしはマニアックに熱中するし、それがあればあとはどうでもいいや、という感じです。

マイペースといえばマイペースですが対社会に対する成長度のテンポが遅く、大学を出たとしても方向が定まらずフラフラしている人が多いのです。
そんなわけで中年期には落ちるのですが、落ちてからは割合早く上昇します。
この運形は寿命が長く、たいてい80才を越える生命力を持っていて、「寿」に恵まれ「福」「禄」もまずまずの人です。
どちらかと言えば男性より女性に多く見られる形です。

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算命学・占いの雑学・人生は12の「運勢」を描く(2)・・・回帰運
人生は12の「運勢」を描く(2)・・・回帰運

 この回帰運というのは、有限の形とよく似ていますが、晩年運がまったく違います。最後になってゼロになってしまいます。

この形になる人に際立った特徴が見られます。
それは世の中に対して恨みを持っている点です。
恨みというと言葉が強烈すぎるかも知れませんが、たとえば小さい時に家庭が非常に貧しいとか、両親に何かと問題があって後ろ指をさされたとか、嫌な思いをしたかということが、世の中に対する恨みになる場合があるものです。

そういうことから自分が大きくなったら、お金を儲け、財を残し世の中を見返してやろうというエネルギーを最大限に発揮する人です。

また小さい時に学校へ行きたいのに行けなかった。
それが一つの恨みのようなものになって、自分で学校を設立したら育英資金の財団を作ったり・・・というような執念深さを示したりすることもあります。
あるいはまた、小さい時に山の中で迷子になって死にかけたことがあるというと、森林改革などに情熱を燃やすという人もいます。

子供の頃から一つ恨んだら一生忘れず、今に見ていろというところがある人、そういう人がこの形の運形に入りやすいのです。

この運形の人は、最後になって幸福感はストンと落ちるのでのですが、中年以降は上昇する人です。
ですから恨みの深い子や執念深いところのある子供がいたら、伸ばすという意味でもっと、恨ませてやる、という考え方も成り立つわけです。
可愛がりすぎてダメにするよりは、恨ませて、強くするという育て方もあるのです。

有限も回帰も、小さい時は利発な子で、のんびりしたところはありません。
学問の良さだけではなく頭が良くて回転の早い子供です。
しかし、有限と回帰の違いは、概して有限は次男、四男などの偶数生まれに多く、回帰運は長男、三男など奇数生まれに多いのです。

また有限は子供が跡を継いでくれないという欠点がありますが、回帰運は、自分は下がっていく割りに、子供が跡を継いでくれるという良さがあるようです。
男の子が生まれにくいということもなく、長男がダメなら次男、三男なりが親の落ち目をカバーしようとするようになります。

算命学・占いの雑学・人生は12の「運勢」を描く(1)・・有限
人生は12の「運勢」を描く(1)・・・有限

 子供の頃に苦労、苦難が多く、若い頃にどん底に落ちる運勢ですが、20代後半から持ち直し、30代、40代と上昇していく人の形です。

この運勢の形の上昇というのは、財力、物質など目に見える幸運で、老年期に至るまで続きます。
社会的地位や名誉などもそれに伴って付いてくるでしょう。
まわりの人からも、あの人は若い頃に苦労しただけに中年以降に成功した、などと評価されますが、しかし、ひとつだけ精神的な幸福感は欠けます。

外から見ると地位もお金もあり成功者なのですが、本人の心の中には何か虚しさのようなもの、精神的な飢餓感が残っている、そういう形の上昇運です。
これを「福」が欠けるといいます。

人間には「福、禄、寿、官、印」という幸運の価値基準があります。
これが全部揃えば最高運とされています。

「福」・・・精神的安定や充実感。財力や名誉に関係なく非常に精神的に穏やか。
「禄」・・・財力、経済力、物質運などが身に付き、お金に困らないというより、お金がタップリある状態。
「寿」・・・健康状態がよく体が丈夫である。図抜けて長生きするという意味ではなく、ある年齢に達して寿命を全うするまで、病気で苦しまない、健康を保ちながら老後を送れるといった意味です。
「官」・・・名誉、名声、人気、社会的地位、そういったものを掴む幸福感で、「福」と関係する場合もあり、無関係の場合もあります。
「印」・・・知恵、学問、教養といったものに恵まれる状態です。勉強などで殆ど苦労しなくてもどんどん上がっていけることを「印徳」があるという言い方をします。

有限という運勢=人生は、「福徳」が一番大きくて、「福徳」が一番少ないのです。若い頃に不運だということは、主に親兄弟の縁が薄かったり、助けてもらえない環境に置かれるからで、それがバネになって裸一貫、体当たりで人生を渡って行き、経済力を付け社会的地位を付けて上がっていくのです。

ところが、自分のやってきた仕事を子供に継がせようとか、苦労してきた自分の人生を子供に理解してもらいたいという段階になって、子供の方では「私はイヤだ」と離れていってしまう。
そういう虚しさを味わってしまうことになるわけです。
あるいは、苦労を共にしてきた妻との間も、何か埋まらない溝ができて、経済的には豊かなのに心淋しい思いがよぎる・・・そういう人生です。

この形に入る人というのは、子供の時から大人顔負けの利発さがあるものです。
小学校に入る頃から、どんどん利発さを発揮して自分の道を突き進み、親の器を越えていきます。
18才を越える頃には「親父、何を言ってるんだ」と親をやっつけるくらいになり、親の方では何か力を吸い取られたような楽しめない気持ちにさせられます。

この形は、両親が経済的に豊かで家庭が平和、社会的地位もあるというような家で生まれ育った場合には出てこないと思ってください。

お父さんが一所懸命働いてもダメ、お母さんがそれに輪をかけて苦労した家とか、夫に先立たれたり、病気がちな夫を抱えて苦難の道を歩んだ母子家庭、そういった家庭環境の中から出やすい形です。

有限は人生の原点とされています。
新しい家系、営々と続く家系を作ろうと心がける人の運勢です。
ところが晩年になって、主として子供運が悪くなる、子供を巡って淋しい思い、虚しい思いをするから難しいのです。

よく裸一貫、立志伝中の人といわれる人の中に、このような形が多く見受けられます。
そういう人の長男が、何事もなく跡を継ぐというのは難しいが、男の子自体が生まれ難いということがあります。
なぜか分かりませんが、男の子に恵まれず、生まれても跡を継がなかったりするものです。但し、女の子は沢山生まれます。

自分がこの形に入っているという方がいましたら、男の子に跡を継がせるより、女の子にお婿さんを取って養子にする家系を考えた方が、家系も伸びるし長男も伸びやすいと敢えて忠告致します。



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算命学・占いの雑学・人生の流れと形を掴む
人生は12の「運勢」を描く

 人生を楽しいばかりで過ごす人もいれば、悲しいばかりで過ごす人もいます。
楽あり苦ありで起伏の激しい人も、勿論沢山います。
病気や事故で人生を全うできずに倒れてしまう人もいます。

幼いころは苦労、苦難の連続だったが、何かのきっかけで運をつかみ、中年以降に人に倍する幸せな人生を送る人がいます。
また、小さい時には花よ、蝶よと可愛がれ、何不自由なく育てられながら、いつしか落ちていくという人もいます。

人間にはいろいろな運勢の形というものがあるわけです。
その形というものは、実は今も昔もそう変わりません。
どんなに科学が発達し、人間の生活様式が変わったとしても、人間の人生の上がり方とか下り方とか、起伏とかのパターンというものに、そう大差はありません。

これは、占いの法則や理論があってのことではなく、歴史的経験が教えるものです。
3000年以上の歴史と経験のある算命学では、運勢の形は12種類に分けられると結論づけています。
誰でも12の形のどれかにピタッとはまるというものではありません。
あくまでも基本形です。
その基本形のバリエーションは、それこそ人間の数だけあるわけですが、人生を描く基本形は12種類なのです。

そのひとつひとつの形を次回からご紹介していきます。

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謹賀新年
謹賀新年

本年もよろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

古くから丑という字に、糸へんをつけて紐という意味があります。
今年は良いことも厳しかったことも一区切りつけ紐で結ぶという年周りです。

まだ厳しさはあるでしょうが、寅年にシがつく平成22年、演じる年周り、いい方向に動き出すことを期待しましょう。

 光越


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